子宮筋腫が整体で悪化しない理由とは?

子宮筋腫はどうして起こるのか

 

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・お腹が捻じれるような痛みがある
・不妊の原因が子宮筋腫だと言われ諦めかけている
・手術で子宮を摘出するのは出来れば避けたい

 

このような症状があると、とても辛いですよね。

今回は、30~50代に発症しやすい子宮筋腫についてのお話です。

 

そもそも子宮筋腫とは?

 

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子宮筋腫は、子宮の壁にこぶのようにできた腫瘍です。

できた場所によって名称が変わります。

命に係わることはありませんが、不正出血や月経痛、頻尿、腰痛などの症状を起こすことがあります。

子どもを望んでもなかなか授からず、検査をすると子宮筋腫があったというケースもあり、不妊症の原因としても知られています。

腫瘍が小さいうちは自覚症状がない場合もあり、気付いたときには大きくなっていたという話もよく聞きます。

 

子宮筋腫になる原因

子宮筋腫は、女性ホルモンである卵胞ホルモンによって成長しているといわれています。

筋腫の原因が分かれば、悪化を防ぐ方法や予防になります。

子宮の平滑筋が凝り固まり、子宮筋腫へと成長してしまいます。

改善の考え方はとても簡単で、凝り固まった子宮をほぐしてあげることが大事です。

とは言え、肩こりと同様にただほぐすだけでは根本的な解決にはならず、身体全体的に硬さを取っていかなければなりません。

 

なぜ、当院の施術で子宮筋腫が改善するのか?

 

それは、単にこりをほぐすのではなく、自律神経の調整や血流の促進、骨盤や脊椎の骨格矯正も合わせて施術するからです。

当院では、子宮筋腫の根本改治療も目指します。

子宮筋腫の完治とは、筋腫の有無ではなく筋腫が今以上に大きくならないように、またこれ以上増えないように維持をしていくことです。

手術や薬は出来るだけ避けたいですよね。

気になる方は、是非一度ご連絡ください。

症状について詳しくはこちら

子宮筋腫

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